エクステ装着後にエクステの根元が白くなる原因

意外と聞かれることなのですが、エクステを付けた後にエクステの根元が白くなってしまうのはなぜ?という質問。

接着剤はエクステの根元につけて、まつげにのせて装着しているので、接着剤がついている根元付近が白っぽくなってしまう場合があり、それが気になっての質問なのでしょう。

一番大きな原因は、エクステの接着剤が乾ききる前にまつげ(エクステが接着している部分)を濡らしてしまったことです。

接着剤が乾ききる前に接着剤に水分が付着してしまうと、接着剤が白化してしまうのでエクステの接着剤がついている根元部分が白くなってしまいます。 エクステは瞬間接着剤でつけているので、乾く前に水分に触れると白くなるのは瞬間接着剤の特徴でもあります。

また、接着剤は良く振ってから使用するのですが、良く振らずに使用していた場合は接着剤が分離したままになるのでそれが原因で白くなることもあります。

目元に濃さが欲しくてエクステを付けているのに、濃さが欲しい根元が白くなってしまったら、気になるしあまり綺麗に見えませんから、(まつげエクステで使用する接着剤について・接着剤のホルムアルデヒドについてでもふれていますが)目元の安全の為にも仕上がりの美しさを保つためにも、付けてから接着剤が中まで完全に乾くまでの数時間(最低でも4~6時間、速乾性の接着剤なら2~3時間)は目元を濡らさないようにしたほうがいいでしょう。

施術後すぐにコンタクトレンズを装着するときも、濡れないように気を付けた方が良いですし、できればその日は付けない方が良いかもしれませんね。

接着剤の乾きが悪い場合や、黒目に細かい傷があって接着剤の揮発成分が目に沁みやすい人は、涙で濡れやすくなるので気を付けましょう。施術後に良く乾かしてもらうといいです。

特に湿気が多くて乾きにくい梅雨の時期や夏は、接着剤が乾ききらず目に沁みやすいので注意が必要です。

また、最近は持続性の高い強力な接着剤が使われることが多くなってきました。強力な接着剤ということは、当然ですが刺激も強くなりますので、目に沁みてしまったり、アレルギー反応が出てしまう危険性も高くなる可能性があります。接着剤の白化も気になるところではありますが、自分のまつげや皮膚、目に負担にならない選択をしていきましょう。

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